メンバー
前島 一博 (まえしま かずひろ)教授
遺伝研に研究室が設立されて12年目に突入しています。遺伝研はとてもレベルが高いので、時に大変ですが、成長できるすばらしいところです。
困難を克服できる強い意志、情熱ある方の参加をお待ちしています。
エッセイ 1
エッセイ 2
教員インタビュー
プレスリリース インタビュー1
プレスリリース インタビュー2
プレスリリース インタビュー3
生命誌ジャーナルでの紹介
テルモ生命科学芸術財団での紹介
Google Scholar Citations
researchmap
ResearchGate
JSTサイエンスアゴラ2018「越境する光科学パートII」での講演動画
JCB People & Ideas
Zoom Talk @ Cambridge University Biological Society.
インド バンガロール ICTSでの講演のYouTube配信
前島研究室5周年(2014)にあたって
日比野 佳代 (ひびの かよ)
助教 JSTさきがけ研究員
遺伝研という恵まれた環境を活かし、生命システムの基本原理に迫る研究を目指します。
田村 佐知子(たむら さちこ)
テクニシャン
大地 弘子(おおち ひろこ)
テクニシャン
南 克彦(みなみ かつひこ)
総研大(D5) 学振特別研究員DC2
博士より新しい分野・場所に飛び込んで研究できることになり、ワクワクしています。
飯田 史織(いいだ しおり)
総研大(D5) 学振特別研究員DC2
東京で生まれ育ち、名古屋で船を漕ぎ、三島にやってきました。生命の根源的なメカニズムに迫るような問いを見つけたいです。
好物はプリンです。
Semeigazin, Adilgazy
総研大(D4) Mext Scholar
There is a great saying that one should strive to become not better than
the opponents, but better than himself today. One should always push forward,
improve and strengthen himself, constantly raising the bar, even if he
is defending the title for the tenth time. Real winner is the one who can
overcome his fears and weaknesses, the one who once and forever believes
in his success.
P. S. I selected molecular biology because I understand molecules more than people
大塚 碧(おおつか あおい)
総研大(D4) SOKENDAI特別研究員
多くを学んで、多くを活かせるような人になりたいです。
島添 將誠(しまぞえ まさあき)
総研大(D3)学振特別研究員DC1
夢は、分子になって細胞の中を見渡すことです。
小川 遥士(おがわ はると)
総研大(D3)
新たな分野・研究内容に触れるということもあり、日頃の実験やディスカッションを通して色々なことを学んでいきたいです。
仲里 佳子(なかざと かこ)
総研大(D3)
創造性と情熱を忘れず、研究活動に邁進します。いつか猫と暮らしたいです。
Jason Hernandez
総研大(D1) Mext Scholar
「世界を修復する最善の方法は、自分自身を修復することだと私は確信している。それ以外のことはおこがましいことだ」 -ジョーダン・B・ピーターソン
私の個人的な信念ではあるが、公理を正しく設定して自分自身に取り組めば取り組むほど、結果的に他人を助けることになります。言い換えれば、私は自己改善の弧を描いているのであり、それは常にそうであるべきなのかもしれません。
それに加えて、私は前島研究室の学生であることを誇りに思っています。すでに多くのものを与えてくれたこの世界に貢献したいと思っています。(また、私は動物が好きで、スペイン語で熊を意味するオソという名前の猫をペットに飼っています)。